さまんさの日記

北海道から京都に移住した田舎者の、毎日のカルチャーショックなどをつづります。

もうご飯作らない

 

ストライキや!

 

 

今日お昼ご飯作ったら、食べれなくないけどあんまりおいしくはない和風パスタとしては中途半端な味やなって言って食べてくれなかった。

 

お昼の時間にはご飯できてないと文句言って催促してくるからぐずるこどもら相手しながら急いで作ったのに。

なんたる・・・なんたる旦那よ!と、1日憤慨しておりました。今も継続中。

 

私は味まずく感じなかったけども。息子も食べていたし普通に食べれる味だったよ。

普段の料理はたいがいおいしいって言われるし、私自身の味覚がおかしいとかはないと思われる。

 

普段から少しでも、ほんとに少しでも味がおかしい自分に合わないと食べない旦那。

食べるよ~とか言って食べてくれようとすることもあるけども、にやにやしながらさも嫌そうに食べる。

 

そんな旦那の態度と、最近息子が反抗期だったりで自分からご飯食べようとしないいら立ちも相まって、あまりにも腹立ったからお皿ひったくって三角コーナーにぶち込んだ。

パスタよ、ほんとうにごめんなさい。

 

味付けはまずいと感じたなら、そりゃしゃあない申し訳ない。

普段から旦那の味覚に近づけて作ってはいるけども、そもそも夫婦の味のタイプが全く違うから、違和感あることもありますわ。

(四国出身の旦那:薄味で甘さは皆無、北国出身のわたし:濃味で甘さ強め)

 

でも何にめっちゃ腹が立ったて、

こどもらぐずる大変な中作ったのに食べてくれなかったこと、

作る最中こどもら見てくれるわけでもなく旦那は寝ていたこと、

作ってもらったことに対する感謝すらない感じ悪い態度。

 

ここら辺がほんとにもう許せないな。

 

誕生日だったのに、最悪だよ!

 

明日からの晩ごはん、用意しないのは余計な出費を招く恐れがあるので、旦那の分だけ味付けしないで用意しとこう。

 

中途半端でない、自分好みの味を追求してくれ。

 

弁当ももう作らない。会社の近くのすきやで食べてればいいんだ。こないだ閉店したけど。

 

そんな旦那は今、会社の女性上司の包丁研いでいる。

わたしが研いでってお願いしてもなかなか研いでくれないのに・・・。

 

 

憤慨。